いわゆる『三寒四温』の時期ですね。
私は今年の花の種を植えるところです。今年は野菜は育てずに花だけにしようかなと思っています。
というのも、そこまで庭が広いわけではないので、買った花の種を全部蒔けるわけではないからです。
いつも余っちゃう。今年の夏は色とりどりの花で庭を埋め尽くしたいと思います!(言い方変だな?)
さて…
コロノマルシェに寄せられたお悩みにふぁーこ とやっているYOUTUBEで二人でお答えしています。
ご相談文はこちら↓
こんにちは。いつも拝見しております。
私は自分の容姿に自信がなく、女性は素材で全て決まると思ってしまうところがあります。
頭が小さくてスタイルが良く、顔が整っているなど土台が良くなければ可愛くはなれないと思ってしまいます。
そのため、恋愛的な好意を示されても「自分を選ぶこの人は相当趣味が悪いのではないか」と感じてしまい受け取れません。
もちろん、元の容姿に関係なくメイクや服装、雰囲気など見せ方を工夫して輝いている人もいるとわかっていますが、自分に関しては納得することができません。
自分自身は小顔で目がぱっちりしたアイドルのような容姿が理想で、理想が高すぎることも原因かもしれないです。
どうすればこのような考え方を手放し、少しでも幸せな方向に近づくことができるでしょうか。
よろしければご回答お願い致します。
(ナナさんよりご相談)
ナナさん、ご相談ありがとうございます。
動画の中で自分の個人的な経験の話をしていますが、「私は可愛くないから○○である」という○○の部分に目を向けてみました。
「素材が元々ダメなんだから、どんな努力をしても無駄だ」と思うことにより得られるメリットもあるんだよね。
そのメリットは「傷ついた自分を守る」だったり、「幸せになってはいけない」という思い込みだったりするもので…。
そんな傷ついた自分を癒すことができて受け入れられたら、その傷ついた自分を愛してくれる存在に気づくことができるものです。
動画はこちらから↓
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