先週の土曜日、同期のユーリ・マッコイ氏のセミナーを受け、その後に予定される根本裕幸師匠と、竹内えつこカウンセラーのYOUTUBEライブの見学のためにセミナールームに残っていました。
YOUTUBEライブのアーカイブはこちら↓
すると唐突に師匠から「よーし、二人のお弟子紹介もとっちゃおー」と。(完全に思いつき)
その場にいたのは、すでにお弟子紹介を受けていた、竹内えつこカウンセラーと桐山慶子カウンセラー。そしてまりもカウンセラーと私。
ってことは、紹介されされるのは私とまりもだよね?と。
不思議と緊張感もなく、さらりと撮り終えました~。ああ、もっとかっこいいこと言いたかった(←いつも思っている(笑))。
是非、観てやってください↓
その様子をとても喜んでくれたマチコカウンセラーが『数秘学』の視点から分析してくれました~。
7の奇跡が起きております(笑)
YOUTUBEライブの回答は素晴らしすぎて惚れ直した竹内えつこさん↓
いつ見ても美しい桐山慶子さん↓今度セクシャリティ講座もあるよ!
で、私の今回の相方まりもさんはこちら↓無料モニターしているけどもう埋まっちゃったかな?
自分自身を客観的にみるということ
以下はただの独り言です↓
しみじみ「自分自身を客観的に見ることはむずかしい」と思ったんだよね。
っていうか、ほとんど客観的に見ることができていなかったかも。
私はよく「面白い」って言われるんだけど、これの意味がわかっていないというか、間違って解釈しているところがある。それは分かっていたんだけど、久しぶりに客観的に自分の動いている姿を映像で見て「ああ、私面白いわ」って思ったのよ。
私もYOUTUBEチャンネルを持っていて、お悩み相談にお答えしているんだけどそれは別に面白くないの。普通なの。
でも、なんだろ?初めて自分が動いている姿をビデオに撮られて、それを観た時のことを思い出したんだよね。
私の動きがおかしい。すげーーーおかしい…って思った時のことを。
マチコちゃんの分析にも出てきたけれど『無邪気』っていう言葉が一番しっくりくるかな。
そう、なんか動きかね、おもちゃみたいなのよ。
結婚するまでは異常に若く見られたんだよね。今はもうそういうことを言われなくなったけど。
30歳の時にアメリカでバーに入ろうとしたときに『年齢が分かる身分証明書』の提示を求められて(毎回だった)、見せたら店員が異常に驚いて、その店にいる人全員に「この子30才」って言って回って運転免許証を見せられたことがあった。
アジア人が若く見られるってこともあるけれど、度を越えているよね。一緒にいた23歳の子は普通にスルーだったし。
その時思ったのが、見た目が若く見えるんじゃないんだよね。動きなのよ。
子どもみたいな動きをするんだよね、たぶん。
映像を見ていてそう思った。
3歳上の姉を一緒にいて親子に間違われたのは何度もある。姉は別に老けていない。年相応。
私のお辞儀の仕方とか、仕草がなんか子どもなんだろうね。
それがいいとか悪いとかじゃなくて、自分が思っている世界と人が見ている世界って、同じはずなのに全然違うって話。
私自身は普通にしゃべっているけれど、一生懸命とか、熱く語るとかよく言われるし。
見ているものはひとりひとり違う
何事も一歩引いてみると違うものが見えたりする。
私のことが面白いと言ってくれる人もいるけれど「面白いとでも思ってんの?」と面と向かって言われたこともあるんだよね。
「もう大笑いでした~」と感想をもらった同じ講座で「もう少し笑いを入れた方がいいと思います」という感想があったこともある。
誰がどこを見ているか、どのレベルを期待しているか。
だからこそ、自分を客観視して、思い込みを減らして、相手目線に立ってみることがコミュニケーションでは大切なんだよな~と、思った話でした。
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「かっこいいこと言いたくなった」時に「かっこいい風」の言葉が送られてくることも!?