お弟子さん制度

嵐の中を生きてきてここで出会った奇跡を絆につなげてそれを結び続けたい

2019年の10月に始まった『根本裕幸師匠のお弟子講座第二期』に弟子入りした。

そしてこの2020年3月に修了した。

感無量とか、やりきったとか、寂しいとか、次のステップだ!という意気込みもなにも沸いていないのが我ながら面白い。

過去からきて、未来に向かう、その途中のとても大切な『出発点』だとは思う。

実は私は『仲間』を持つことにかなりの恐怖を覚えていた。始まる前は「たぶんお弟子期間は、社交性がエベレストの私はみんなと仲良くなって楽しくやるのだろう。だけど終わった後は難しいだろうね。だって、今までがそうだったんだから」と思っていた。

この6か月間、私は変わった。自分でも驚くほどに。

見た目も行動も言動もおそらく変わっていないだろう。そのままだ。

でも、やっぱり…一番変わったのは…なんだろう…?うまく言葉にできない。

特別意識を持っている自分を認めたのかな?
そこまで自分はすごいわけじゃないと気づいたのかな?
ひとりで生きていくことを諦めたのかな?
なによりも『仲間』が欲しいと思ったことかな?

とにかく、色々ブチブチと切ってきた『なにか』をつなげる勇気を持てたということなんだと思う。

それもこれも、お弟子『仲間』のおかげだ。

仲間を持つことが怖かった

私は20歳の時に、無謀ながらも『仲間』のひとりと起業した。

おかしな自信もあったし、頭も悪かった。

あっという間に行き詰った。3年間は続けた。そして頭がおかしくなった。

相棒に「辞める」と告げた。そしたらこう言われた。

「この裏切者!最初からあんななんか信用していなかったよ」と。

私はこれで完全に『仲間』との交流を絶った。

だって、私は『裏切者』だったから。裏切者はもう『仲間』ではいられない。

あいにく私は強かった。

そこで、なにかを反省したり、言い訳に奔走したり、悩んだりすることはなかった。

多分、感情をマヒさせたんだろうね。

だって裏切者だから。仲間でいる価値はもうないから。そんなことはなんてことなかった。

だって、私は強いから。体力あるし、精神も強かった。『仲間』なんかいなくても面白可笑しく生きていけるから。

イメージワークで気づいた

イメージワークの宿題が出た。弟子仲間とZOOMを使って『向き合うワーク』をした。

お弟子ももうすぐ終わり、私は「仲間を持つことの恐怖」から脱したいと思っていた。

なぜなら仲間が欲しくなったから。この先2期の『仲間』とずっとつながっていたいと切に願った。でも怖かった。25年間仲間を作ることを拒否してきたから。

そんな私に上辺だけじゃない、ただの社交じゃないつながりが持てるのだろうか?と怖かった。

イメージワークで私はあの「裏切者」と言った相棒を選んだ。

想像を超えたダメージだった。2週間は「思考と潜在」が入り乱れた。日常生活に支障がでるほどに。

でも、色々気づいたし勇気も出た。

仲間の絆はなんで生まれるのか

ただただ、2019年の10月に神楽坂にたまたま集まって、2020年の3月になんとなく修了を迎えたわけではない。

元々心の奥底で、私たちの気づかぬところでつながっていたからこそ出会えたのだ。この6ヶ月で、一体何人のお弟子仲間の心に潜って一緒に苦しい気分になったり、うれしい気分になったり、反対に自分の心を見せて温度を上げてもらっただろう?

たった月に2日間だったとしても、この6か月間、一緒に呼吸を合わせて、心を読み合ってきたんだろうと、私は思っている。

思ってていいかな?

大丈夫かな?

仲間に入れてもらえるかな?

ずっと『仲間』を作ろうとして、怖くなって、そのつながりを自分から切って来たけれど、きっとこの仲間は私が切ろうとする前に、いや切ったとしても、縫い付けてくれるんじゃなかな?と思っている。

そして、私自身も仲間との絆が緩んだら、ほどけたら、結びなおすことができるんじゃないかな?と思っている。

って思っていいかな?

ちょっと自信がなかったりして(笑)

お弟子仲間へ

本当にありがとう。

この先定期的に会うことはないかもしれないけれど、もしかしたら相当の努力をしなければ会えない仲間がいるかもしれないけれど、それはきっと大丈夫だと思っている。

結局最初から私たちはつながっていたから。

事象として顔を合わせることはなかったとしても、それはただの事象でしかないから。

心と体はつながっているからね。

神楽坂で感じた

お弁当の匂い
商店街の放送の音
スリッパの肌触り
トイレのドアの思いの他重い感触
風にパタパタを音を立てるブラインド

そんなことを思い出して何かを確認したりしている。確かに私たちはあの場所にいたんだと。
そんな感覚に導かれて、お弟子仲間全員の顔と声が浮かび上がってくるよ。

そんな記憶も薄れていってしまうのだろうけれど、それでもいいんだよね。

忘れてしまっても、消えてしまうことはないから。

本当にありがとう。

この6か月間が後ろから私たちの未来をずっと照らしてくれますように。

LOVE YOU ALL!!

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