夫婦関係

『普通の夫婦』の常識はあなただけの常識かも?みんな違ってみんないい

みなさんは『普通の夫婦』ってなんだと思いますか?もしくは『理想の夫婦』とは?

モラ夫に悩まされていると、『理想の夫婦』はもうあきらめたかもしれませんが、もしかしたら「せいぜい『普通の夫婦』くらいにはなりたい」と思っているかもしれませんね。

正直、結婚12年、かくいう私も時々「普通の夫婦」になりたかったなと思うことがあります。

普通に会話ができて、普通に子どもの相談ができて、土日はお父さんが子どもを公園に連れて行ってくれて、お金をくれて、たまに友だちと飲みに行くのにも気安く送り出してくれて…。

と…でもここでふと思ったんですよね。

これって、わたしだの都合なのかな??

と。

あなたはどうですか?時々思っちゃいませんか?

これって私のわがままなのかな?でも普通の夫婦って協力しあうものじゃないの?

と。

なんの参考にならないかもしれませんが、我が家のあらましとわたしの楽になる考え方をお話ししたいと思います。

この記事では

結婚12年、たぶん平均的ではない春野家の事情と、その『普通』ではないが、なんとか折り合いをつけて幸せになっている私の事例がわかります。ただの参考ですが…

我が家の話(参考)

基本的には我が家は経済的DV家庭ではありません。なぜなら私には充分な収入があり、そして夫からはその収入をよこせとまでは言われていないからです。

つまり、経済的に自由があるからです。もちろん贅沢はできません。家のローンや子どもにかかる費用、食費等々ありますから、自分の趣味にお金を使えることはありません。

それでもわたしは幸せにやっています。

ただ、夫がバカみたいに趣味にお金を使ったり、お金のかかる趣味を土日にせっせとやっているのを見ると、金を出すか、家のこともしくは子どもの面倒はできませんか??と怒りたくもなります。

正直1年半前までは、「お金も出さないくせに」とか、「たまには子どもが行きたいと思うところに連れて行ったら?」などの嫌味的なことも言ったり、マジでキレたりもしていました。

そんなことしても、お金も出てこなかったし、家事や子どもの面倒も見ることもしませんでした。休日に公園に連れていくということすらしませんでした。

そして、わたしの中の何かがブチっと音を立ててキレた瞬間がありました。

それは、簡単な言葉で言えば『諦め』でしょう。でもそれは『開眼』でもあったのです。

まったく夫に興味がなくなったのです。

結婚すると夫のも自分の一部のように感じていたことも気がつきました。

同じ思いで生活すべきだし、すべてのものを共有すべきだと思っていたのです。それがイライラの原因だと気がついたのです。

わたしが子どもをかわいがるように、夫もかわいがるべきだし、わたしが節約を心がければ、夫も同じような金銭感覚を持つべきだと。

そうではなく、夫婦といえども他人です。同じ考えになんてならないです。

もちろん、普通の夫婦 であれば結婚してからこの感覚をすり合わせていくのでしょうが、我が家ではできなったんですね。

そして結婚12年…もうすり合わせる努力はできません。そこでこう考えを切り替えました。

夫は便利な同居人だと。そして無心修行の始まりです。

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うちの夫にとっては疎外が一番こたえるらしい

いろんなタイプのモラ夫がいますが、基本的にモラ夫は劣等コンプレックスの塊です。そのコンプレックスを隠すためにモラハラを繰り返すのです。そしてだいたいがかまってちゃんです。

悪目立ちしてでも自分の存在をアピールしたい…これがモラ夫です。

それまでは普通の夫婦のように子どものことで相談したり、報告したりもしていました。でもまぁ返ってくる答えは『ダメ出し』か『批判』『否定』でした。

それを一切やめました。運動会の日程もお知らせしなくなったし(来たことないので言う必要もないかなと思ってやめた)、子どもが熱を出しても「今日仕事休めないかな?」と訊くこともなく黙って私が仕事を休むようにしたし、土日の予定も言わなくしました。

正直そうしたらどんどんやらなくなるだろうし、会話もなるくなるだろうし、もっと嫌なことされるだろうなと思っていましたが、結果は逆でした。

たぶん、うちの夫は病的なモラハラ夫ではないからかもしれません。

わたしの側に、本気で悪意がなかったからかもしれません、嫌な気分にさせてやろう、とか無視して気にならせてやろうとか…。

基本的に寂しん坊のモラハラは、無関心になられるより、怒らせてでも気を向けさせたいと思う傾向があります。そこを知っておくと対応が見えてくると思います。

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みんな違ってみんないい 金子みすず

時々ヒットするこういう言葉だったり、歌だったり…。『世界にひとつだけの花』や、『アナと雪の女王』も同じようなテーマだと思います。みんな一人ひとりひとり、それぞれでいいじゃないか!という考え方。

ヒットするからには、誰の心にも『そうなりたい』『そう思いたい』という願望があるはずなんですよね。

でも、現実にはなかななそうは思えない。

みんなと同じがいいし、常識内の人でありたい。

夫婦は仲良く、笑いが絶えない家庭で、贅沢はしなくてもいいけど自分の金銭感覚内での潤沢なお金も欲しいし、常に誰かに愛されたい。

と思うのは悪くはないと思います。事実私も今も思っているかもしれません。

でも、その理想を目指すためには『相手の思いや行動』を想定の中に一切入れないことにしました。

自分の幸せを誰かに預けないことにしたのです。『幸せにしてもらう』のではなく、自分が自分を幸せにするのです。

人は人。あちらのご夫婦はあちらのご夫婦。比べてもなにもいいことありません。

具体的な他人はもちろんのこと、自分の頭の中にある『普通の夫婦』『理想の夫婦』とも比べないことです。

あるのは今この瞬間の事実と、そしてそれを踏まえて自分がどう動くかの2点に絞ることにしました。

だって、みんな違ってみんないいのですから。

まとめ

今回はとりとめもないことをつらつらと書いてしまいました。この私の考えを親友に話したところ、はっきりと

親友

でもそれって寂しいし、悲しいよ。夫婦でいる意味ないよね?

と。まぁそうなのかもしれませんが、でもほら「みんな違ってみんないい」ですから!

会うたびに「まだ離婚しないの?」と訊かれますが、取り急ぎ離婚するつもりはありません。この先、今の事実を踏まえてこの先どちらに行った方がいいのかの選択を迫られたときに、改めて考えてたい思っています。

 

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