どうしてもやる気が出ないことがある。そう、『テスト前の掃除』現象と似ていて、やりたいけれど「先延ばしにしたい」衝動に駆られてしまっている。
エゴの声かもしれない。
未来の自分に「言い訳」を用意してあげているやさしい『今』の自分のなせる技かもしれない。
心理分析すれば色々面白いのかもしれないけれど、今はやる気になったときにだけ作業をして、それ以外はできないもんはしょうがないと開き直ることにした。
ベストを尽くすことだけに集中しまーす。
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こうやって、目の前に問題が起きた時にどういう視点でその問題を見ていくか?という選択肢ってあると思う。そしてその選択肢はひとつでも多い方がいいと思う。
多すぎるのもあれだけど…。
で、今日は『すべての問題は自作自演』という問題解決の葛藤のほぐし方のひとつについて書こうと思う。
なにがしかの問題や悩みがあって、いろいろ問題解決にむかってチャレンジしたけれど、どうしてもうまくいかないし、むしろ悪化しているような気がすることってあると思う。
そんな時って、ちょっと視点を変えてみるのがいいのでは?というご提案。ここで「すべての問題は自作自演ですよ」と言われると、「はぁぁぁぁ~???そんなこと望んじゃいないし、問題をわざと起こしているなんてありえません!」と怒り狂うかもしれないけれど。
自作自演って言葉がちょっと悪いのかもしれない。日本語としてはネガティブな意味の方が強い感じもするから。
ただ、ここで使う『自作自演』は悪い意味での「マッチポンプ(自分の利益のために作り事を仕組むこと)」とは一線を介しているということだけ言っておきたい。(この説明はまた明日にします)
選択肢のひとつというだけ
例えばね、私の場合、長年の問題は「夫がお金をくれない」だったんだけれども、この「すべての問題は自作自演」っていう考え方でこの問題を考えてみた。
となると「夫がお金をくれない」という言い方は、夫が問題を引き起こしているという目線なんだけれども、自作自演で考えると「なぜ私は夫にお金をださせないのか」という目線で物事を見ていくことになる。
いやいやいや…それはおかしいでしょ?って思うよね?何度言ってもお金を出さないのはあちらだし、10:0であっちが悪いと思うじゃない?
でもさ、そうやって考えて色々行動して問題が解決したかって言ったら、なってはいない。
だったら、ちょっとこの考え方でチャレンジしてみるのもいいのではないか?というご提案。まぁ、気軽な感じで。
問題の見方の方向性を変える
私の問題で言えば、「夫にお金を出させない」ことで私は自分になんの得を与えていたのか?ということを書き出してみた。
○ 自分だけで生活を回しているという自負。
○ いつか離婚しても私はなんのダメージも受けない。
○ 周りに同情されるし、すごいねっていわれる。
○ なにか他に問題が起きても「あいつがお金をくれないせいだ」と言える。
○ 怒りたい時にいつでも怒っていい理由がある。
と、まぁ出て来る出て来る、私が思うメリット(笑)。
深いところで言えば、罪悪感とか無価値観が関わってくるのだと思う。
被害者いたいという心理もあるのだろう。
要は、夫より私は優れていると思いたいがために、この問題を引き起こしていたということ。
こうやって『問題』を他の目線で見ることによって、凝り固まった思考がすこし緩やかになる。そうすると、見えなかった『何か』が見えてきて、選択肢が増えていく。
長年解決できない問題があるならば、一度『すべての問題は自作自演』という考え方を取り入れてみて、違う視点から、今、心にある問題、葛藤、悩みを解いていってみてはいかがだろうか?
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