夫婦関係

モラハラ夫との結婚は人生の失敗?答えはNO! 脳内改革で幸せな明日

モラハラ夫に悩まされ「こんなはずじゃなかったのに…」と思い悩んでいますね?

本当に「こんなはずじゃなかった…」ですよね?結婚した時は「笑顔の絶えない明るい家庭を」とか「夫婦で未来を築く」なんて言っていたはずなのに、蓋を開けてみたらとんでもない状況に陥ってしまいましたね…。

この悩みは相手のいることなので、なかなか解消することは難しいのですが、ひとつだけ、あなたの脳内の一部分をちょっと変換するだけで気持ちが楽になる方法があるんです。

うちの夫はソフトモラ夫です。いわゆる俺様系ではなく『なさけない系』なのに常に上から目線、で、否定、批判のオンパレードです。ちょっと一言言うと「俺が明日死ねばいいんだろ!!」とすぐキレるんですよね。

キレられるとキレ返す…ではなく「そんなことないよ。死なないで!死んだら困るよ。子どもたちだって悲しむよ」なんてなだめていたんです。

だって夫婦なんだから。

あなたもそうですよね?キレたら落ち着かせるように努力するし、今後キレないようになんとかしてきたんですよね?あーでもないこーでもないと色々試したりもしたはずです。

夫が機嫌よく過ごすためにいろいろと・・・

味噌汁が熱すぎる!とキレられれば次回は適温でだそうとか、鮭の焼き方が足りないといわれれば、グリルの前に座り込んでちょうどいい頃合いを見計らったり(実体験です。懐かしい(笑))

でも・・・ダメでしたよね~?

どんなに気を使ったって変わらないんです。

じゃぁどうするか?ズバリ!あなたの脳内改革です!

あなたがなにしたって変わらないモラ夫はもう横に置いておきましょう。

そして、あなた自身が、あなたのための人生を、あなたの幸せのために、脳内一部を変化させていきましょう!

この記事では・・・

どうしようもないモラ夫との生活続ける上で、有効なあなたの脳内改革方法をお伝えします。脳内を変化させることで、あなたの幸せの第一歩踏み出す応援をします。

モラハラ夫に巻き込まれないこと

あなた

モラ夫に巻き込まれないで!!と言われたって、一緒に住んでいるし、そこにいるし、からんでくるし…巻き込まれるなっていう方が難しいよ!!

と思うのも無理はありません。存在を無視できないし、キレると怖いし…と思いますよね~。

でも、そんなあなたも、モラ夫の洗脳から解き放たれる方法はあります。ただそれは訓練が必要ではあります。

例えば、友だちと二人で理不尽な理由で先生にガミガミガミガミ怒られて、あなたはダメージを受けているのに、一緒に怒られたはずのお友だちはケロっとしていることってありませんか?

もしくは同じように怒られたのに逆切れしているお友だちとか…?

同じことをされても全員が同じようにショックを受けたり、ダメージを受けたりすることはないんです。人それぞれ違う反応をする。

あなた

ダメージを受けない人っていいよね…わたしはダメージを受けやすい性格だからダメなんだ…

と思っちゃいました?

NO!性格は変えられます。というか、根本的な気質や性格は変わらないかもしれませんが、人の脳みそって本当に便利にできていて、自分で自分をだますことってできるんです。

そしてそうやって訓練でだまし続けると、それが本当になってくるんですよ!本当です。

さっ!脳内改革していきましょう!!

モラ夫の怒りはモラ夫の怒り

モラ夫って自分自身では自分が120%被害者だと思っているって知ってました?

モラ夫

オレが怒るのはあいつのせいだ、イライラさせやがって。本当に腹が立つ!!あいつのせいだ!あいつのせいだ!!

とお怒りになっていらっしゃる…。

でも、そうじゃないんです。モラ夫は怒りたいから怒っているんです。自分の都合で怒っているんです。怒るのには目的があるから怒っているんです。

その目的は…わかりますよね?あなたを恐怖で支配することです。

あたかもあなたに責任があるような言い方をして洗脳させられているんです。確かに大きな声で怒られると怖いですよね。次は怒られないようにしようと思いますよね。

そこです!!モラ夫はあなたが「私が悪いんだ…」と思った瞬間に「怒りチャーーーンス!」と怒り始めます。というか、あなたが「私が悪いんだ」と思わせて、怒るタイミングを心待ちにしているんです。

あなたが悪いを思い込ませて、自分は被害者になりつつも、自分の「誰かを怒鳴って委縮させて支配したい」という欲望をみたすための行動です。

誰かのわがままに巻き込まれる必要はありません。夫婦だからと言ってなんでもかんでも共有する必要もなければ、共有できるわけもありません。

お互い『個』です。

モラ夫の怒りはモラ夫にお任せしましょう。

楽しい時間は楽しい人と

毎日楽しいですか?

楽しくない? 幸せじゃない? それはとても残念です!

あなたの時間はあなたのもので、誰かのことで誰かのせいであなたの貴重な時間を使うなんてもったいないです。

わたくし事ですが、2年ほど前、同僚に悩まされていたことがあったんです。あとでわかったとこですが、いわゆる『サイコパス』だったんです。

半年ほど悩み、心療内科一歩手前まで行きました…。そんな折、本当に久しぶりの友だちから別の用件で連絡あったんです。それでついでな感じで「実は…」と事情を話したら…

あのね、あなたの時間はあなただけの時間なの。その貴重な時間を好きでもない人のために使うのはもったいないの。あなたの貴重な時間はあなたの大切な人たちのために、あなた自身のためにだけ使えばいいのよ! 付き合わなければいいの。毎日顔を合わせるから、無視はできないだろうけど、挨拶だけしてあとは『無反応』で通しなさい。その人と付き合う時間だけじゃなく、その人のことを考える時間さえいらないの。その時間であなたの大切な息子たちのことを考えなさい。

とびしっと言われました。

本当に「そうだよね!!なんでこんなに好きでもない人のことを毎日毎日考えて泣いていたんだろう?」と体がふっと軽くなったことを思い出します。

モラ夫はあなたにとって大切な人ですか? 毎日モラ夫のことを考えて楽しくなりますか?幸せですか?幸せホルモンが分泌されてますか?

もし、夫のことを考えるだけで気持ちが落ち込むっていうことであれば、考えちゃいけません。それこそ『無視』はできないかもしれませんが、あいさつ程度で、他は大切な人と、楽しい時間を過ごすように気をつけていきましょう。

幸せホルモンがどんどん出てきますよ!

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寂しくはないよ?

わたしが『我が家の事情』を話すと、結構な確率で言われる…

ともだち

そんな夫婦、寂しくない?

結論を先に言っちゃうと…

全然寂しくない

です。

確かに結婚当初は『理想の夫婦像』とか『楽しい家庭生活』とかあったかもしれません。そうなれたらよかったかもしれません。

でもね、それってたぶん…幸せになるための重要事項じゃないんです。

例えば、わたし自身若いころから『ひとりで活動』することが多い子どもでした。中学の頃は一人で映画を観に行くことが多かったんです。というのは好きな映画が香港映画で、しかも『ユンピョウ』が大好きだったので、周りに同じ趣味の子がいなかったということもあります。いわゆる『所属グループ』もありませんでした。

大人になってからも、ひとりで外食することも多いし、買い物なんかもひとりで行くことが多いです。

それを見たり聞いたりするとよく言われます。

「かわいそう」とか「寂しそう」とか、「周りに友だちがいない人と思われちゃうよ」とか…

なんで?

そういう発言が出るのは、常識にとらわれすぎているせいだと思います。人の目を気にしすぎだと思いますよ。

  • 夫婦は協力しあって生活するべき
  • 夫は一家の大黒柱であるべき
  • 両親そろっていて、みんな楽しく食卓を囲むべき

『べき』に囚われすぎなんです。

いろんな夫婦がいてもいいではないですか。外野がとやかくいうことでもないし、その目を気にする必要もないんです。

むしろ、あまり人の目を気にしすぎると自由がなくなります。ただでさえモラ夫に自由を奪われているのに、自分自身でも自由を制限してしまっては幸せが遠のいちゃいます。

重要なのは…あなたの中身が幸せであること。はたから見える部分じゃないんです。

あなたが望む『理想の夫婦』は一旦取っ払いましょう。理想の夫婦に近付こうと努力すればするほど・・・辛くなります。

夫婦単位、家族単位で捉えず、あなた個人レベルで考えましょう。

あなたはモラ夫の所有物ではありません。

夫婦で共有することしないこと

理想のというか、”普通”の夫婦でいたかったですよね。でもまぁそれができない相手だった…ということで、じゃぁどうすれば?というのが一番の課題になりますよね。

もちろん、”普通”夫婦をどうしても目指したい!という場合はこれからの人生を、モラ夫とは分かつという選択があります。

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でも、そこまででもないし、できたら離婚せずに行きたいと思っている方は、それなりの覚悟を持って毎日の生活を送るのであれば、精神を病まないために夫婦の、あなたの”普通”を忘れないといけません。

なんでも話し合う必要はない

”普通”の夫婦は、いろんなことを話し合って二人で細かいことを決めたり、将来を話し合ったりするものなんでしょう。相談もなしに勝手なことはできない…と思いますよね。

あなた

勝手なことしたらなんていわれるかわからないし、勝手に好きなものを買うなんて恐ろしくてできない

ですよね~。

確かに報告すべきことはあるとは思います。でもなんでもかんでも…というわけではないんです。

そもそもなんでもかんでも報告する?それはたぶんこういう思考でしょう。

あなた

”普通”の夫婦だからなんでも話し合って決めると思って色々相談してきたのに、相談しているつもりがすべて夫の命令で決まっていく。でもやっぱり夫婦なんだから、話し合うべき。

でしょう。まぁそういう夫婦が理想なんでしょう。でもあなたの夫はモラ夫なんです。そもそもモラ夫は『話し合う』とか『家族の将来』という夫婦単位だったり、家族単位で物事を考えていません。

口先では「家族のため」「お前のため」「子どもの将来のため」というかもしれません。

でも残念ながらそう思っていたとしてもできないんです。

モラ夫の最重要事項は『おれが正しい、周りがすべて悪い』ことを証明し続けることなのです。そしてそれをすべて受け止めなければならないのが妻の存在なのです。

だから”普通”の相談をしても「おれが正しい」主張を声高にしなければならないので、妻の言っていることにいちゃもんをつけて「ほら、お前が悪いだろ?おれが正しいだろ?」と言ってくるのです。

つまり、話し合いにはならないんです。

なので、”普通”の夫婦が”普通”にしている報告連絡相談は『話にならない』のでする必要はありません。

あなた

でも!言わないと怒るんです

そうそう、でもほら『怒っているのはあちらの都合』なので、あなたが報告連絡相談をしなかったからじゃありません。

怒られたら「あ~」とか「う~ん…」とかいって流しちゃいましょう。

モラハラ夫との付き合い方 あなたの行動や反応を具体的に指南しますモラ夫と暮らし始めて何年になりますか? ・・・・ そうですか…もうだいぶ経ちますね。今までがんばってきたと思います! あれ...

あなたはあなた

でもでも!!という声が聞こえてきます…。わかります。

夫婦なんだから、家族なんだから…ってね思いますよね。でも、夫婦とか家族の前に、みんな一人の個人なんです。

理想も希望もいろいろ思うところはあるとは思います。

でもね、やはり人生で取捨選択は必要だし、その取捨選択を他人に任せないで、自分でやりましょう。もっと主体的に生きていいんです。

なんども言って申し訳ないけれど、あなたは夫の所有物じゃないんです。

あなたはあなた。決めるのはあなたです!

堂々とかつ内緒で自立しよう

自分ではそう思っていないかもしれませんが、やっぱりどこかでモラ夫に依存しているところがあると思います。

それは精神的にということです。

人はどこかに所属し、だれかの決定で動いていている方が楽なんですよね。

なんでも自分で決めなくてはいけなくて、すべてにおいて責任を持ち、また取らなければならないというのもなかなか厳しいものです。

だから、モラハラを受けていたとしても、この「誰かが決めたことだからしょうがない。私にはどうしようもなかった」と思っている方が楽ということもあるでしょう。

でも、それでいいの?

そもそも誰かの言うことをなんで聞かなきゃいけないのでしょう?よく親が言う「いうことをききなさい」なんでよ?なんでも聞かなきゃいけないの?といつも思っちゃうわたしはおかしいのでしょうか?なんでも言うことをきいちゃうようになると、それこそ『監督の命令で相手の選手にケガをさせちゃったフットボール選手』のようになっちゃいます。

監督の命令だから仕方がなかった…ではないんです。命令でも断る選択はあの選手自身にもあったはずです。でもその選択すらないような精神状態に追い込まれていたのでしょう。

主体性をもたないと、自分で決めていかないと、いざという時の責任はあなたにのしかかってきます。誰かに依存していて、その時は楽かもしれませんが、最終責任をとるのはあなた自身です。

自由も責任も勇気をもって自分のものに戻していきましょう!

自立はとても勇気のいることだけれども、やってみると意外にできるものです。

でも、やっぱり怖い…

と思うのであれば、なにが怖いのかを具体的にノートに書きだしてみましょう。

ひとつひとつ本当にクリアできないのかを検証していきましょう!!

悪いあの人、かわいそうな私、これからどうするか?

これからどうするか?どうしたいか?に注目して考えていきましょう!

自分の意志でなにか収入を得よう!と決心したならば、夫に相談する必要はありません。あなたの時間をあなたがどう使おうがモラ夫に関係がありません。しかしあえて言う必要もないので、こっそりと、しかしきっぱりと遂行しましょう!

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まとめ

「この結婚は失敗だった…」と思っているかもしれません…。わたしも一時期そう思っていました。というか思わされていたのかもしれません。

結婚してモラ気質の義父と同居。毎日泣いて暮らし、なんとかやっていけると決心した6ヶ月後、義父は脳梗塞で倒れ、8年間自宅介護。その間2人の子どもに恵まれ、子育てと介護を同時進行。夫は介護うつのようになり、介護放棄。わたしは子育ても介護もしながらフルタイム勤務。その上、夫は給料を一切渡さない。

結構シュールな8年間でした。今思えば、生活するのに精いっぱいで『大変』とか『辛い』と思う隙間もなかったのかもしれません。

回りには『可哀そう』『離婚する気ないの?』『春野をみていると結婚したくなくなる』『結婚ってそういうもんなの?』なんて言われました。

結婚ってなんでしょうね?なんでしょうね…?

わたしは『社会的に便利で、国が一応保障をしてくれる契約』と思っています。

この便利な契約を有効的に遂行するためには、あなたの脳内改革が必要になります。

脳内改革

1.モラ夫の怒りはモラ夫の怒りで自分には関係がないと認識する
2.自分の時間は楽しい人と、楽しく過ごすようにする
3.理想の夫婦像は一旦忘れる
4.周りの目は気にしない
5.モラ夫には相談しない
6.収入を得ることを決心したら、こっそりと、しかしきっぱりと行動する

人生はまだまだ続きます。今はモラハラに悩まされているかもしれませんが、この経験を乗り越えたら、本当に大きな人生の糧になります。世の中にはモラ夫のような人って多いんです。人付き合いがよりスマートにできるようになりますよ。

過去は変えられる

この先の未来で「ああ、あの経験は辛かったけど、あの経験があったから今の幸せがある」と思うか、「あの経験があったから私の人生はこれからも真っ暗だ」と思うかは、これからの「そしてどうするか?」にかかっています。

過去も未来も変えるのはあなたです。あなたの人生、誰にも渡さないでくださいね!

応援しています。

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